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リフレクソロジーの作用とその対処法


〇リフレクソロジーの作用とその対応法

リフレクソロジーの施術を行うと、その刺激によって、血液の流れが良くなったり内臓や神経の働きが活性化され、体が元気になってきます。
それは体自身が体内の弱っている場所を自ら見つけ出し、それを自然な形で治していこうとする体本来の機能、つまり自然治癒力の働きにほかなりません。

しかしながら、悪い所が良くなる為には、体は一時的にその場所に通常よりも多くの負担をかける事になります。
例えば細胞の中にたまっている老廃物を排出する為に、いつもより血液の循環が増加したり、健全な細胞が新しく作り出されたり、また反対に疲れている内臓機能を休ませたりといったように通常の体の営みとはやや異なる働きがおきてきます。
その為にいくつかの反応が見られる事がありますが、それは決して症状が悪化しているのではなく、体が良い状態に向かうために起こってくる必要な体の変化作用としてとらえる事が大切です。

具体的にどのような事が起こる可能性があるか見てみましょう。
もちろん健康な人はこれらの作用が起こらない事のほうが多いし、技術が未熟なうちは変化を起こすだけの効果も出せない事の方が普通です。

また受け手が、気持ちよいという程度の施術では、このような作用もほとんど起こりません。

〇リフレクソロジーの心地よい作用

施術を行うと受けた人から気持ちが良かったとか、足が軽くなったというような感想をもらう事があります。それは良い作用の表れです。

気持ちが良かった……
これは受け手が心地良い刺激でリラックスしてもらった証拠です。
まず最初はこの言葉がいただけるように努力しましょう。

足が軽くなった、体がすっきりした……
施術を行う事によって血液循環が促進され、疲れが取れてきた証拠です。
また、リフレクソロジーとしての効果も少しずつ出始めています。
このレベルでは、血行が良くなって顔色が良くなったり、肌がツヤツヤしたりしてきます。
「気持ちが良かった」よりも効果に対して具体的な表現が出てきたという事は、受け手がその効果を実感しているという事です。
このレベルになると受け手はリピーターになってくれます。

便秘が治った、目が良く見えるようになった、よく眠れるようになった(寝起きが良い)、食事がおいしく取れるようになった……
これらは体の機能が具体的に改善されてきた証拠です。
リフレクソロジーの効果がしっかりと出せるようになると、このような評価が出てきますが、恐らく1〜2回の施術ではむずかしいので定期的に行ったり、受け手の人にも自分で反射区をマッサージしてもらう事が必要です。

肩こりが楽になった、腰や膝の痛みが取れた、生理痛がなくなった……
人間は痛みに関してとても敏感です。
この痛みが取れたという表現は、体の機能が改善され、さらに良い状態にまで変化してきた事を表します。
ここまでくれば自信をもっていろいろな人への施術を行ってください。
ただし、施術を行う前に、施術をしたら痛みが取れるとか、病気が治るというような表現は絶対にしてはいけません。



〇リフレクソロジーの不快だけど良い作用

だるさ、眠気、倦怠感……
最も出やすいものがこれらの症状ですが、これは体のエネルギーが弱っている場所を元気にする為にそこで集中的に使われるからです。
そして体の緊張がゆるむと、交感神経が優位な状態から副交感神経が優位な状態へと変化してきます。
これは、体が活動的な状態から体が休み機能を回復する為の状態に変化してきたためで、人間が睡眠をとって体を回復させる作用と同じ事なのです。
この時は無理をせずゆっくりと休んでもらう事をおすすめします。

発熱、痛み、しびれ……
施術を行った後、問題のある場所が前よりも痛みが増したり、しびれたり、場所によっては発熱したりする事が起こる場合があります。
これは、問題のある場所に新しい血液がたくさん流れ込み、老廃物の排出や細胞の創出、交換などが行われているからです。

例えて言うならば、新しい道路を作る為に古い道路をはがし、土を掘り、整地し、コンクリートを流し、ローラ車で固めているのと同じような作業を体内でしているのです。
古くなった細胞をはがし、血液循環によって外に運び出し、新しい細胞で形作っていく、その為に多くの老廃物が出されますが、この時に熱が出たり、古い痛みやしびれが一時的に生じる事があるのです。この時もリラックスが大切です。

多尿、鼻水、目やに、あくび、おなら……
これはすべて体の老廃物が過剰に排出されている証拠です。できるかぎり代謝を良くし利尿作用を高めるようなハーブや薬草茶をすすめましょう。
また体臭が強くなったり尿の色が濃くなる時も同じです。

頭痛、腫れ、血管が浮き上がる……
これらは施術を行う事によって血液の循環が急激に良くなってきたために起こる症状ですが、通常、血液の循環を阻害するもの、つまり血管のつまりや一部が細くなっていたりというような状態がなければ、すぐにおさまります。
しかしながら、痛みが続くようであれば施術を一時中止し、医者に見てもらった方が良いでしょう。

〇リフレクソロジーのよくない作用

 
施術を行うにあたって、未熟なうちは正しいマッサージができずに、相手の足や体に対して良くない作用を生じさせる事があります。これは、マッサージのやり方や強さ、時間の長さ、受け手の姿勢等に問題がある場合がありますので、充分注意してください。

足裏が痛い、腫れている、水ぶくれができている……
これは明らかに施術ミスです。同じ所ばかりを何度も行ったり、足棒を規定よりも深く入れすぎたり、一ヶ所に強めの力をかけすぎたりした場合に起こります。
これは強い刺激によって足裏の筋肉をひねったり、炎症を起こさせたりする場合と、筋肉と表皮が分離して水ぶくれが起こる場合とがあります。
どちらにしてもすぐに冷タオル等で冷やしてください。

気分が悪くなる、体が重たい……
特に施術時間を長くとりすぎた時に起こります。刺激量が多すぎて体が過剰反応を起こしたためです。
また、右足と左足の刺激量(強さや時間)が異なるために左右の体にアンバランスが生じても起こります。左右均等な施術を心がけましょう。

心臓がドキドキする、不整脈が出る……
リフレクソロジーの中では心臓の反射区だけは、あまり強い刺激をかけないようにします。
それは心臓はある一定のペースを常に保ちながら動く必要があるので、過剰な刺激を与えるとそのペースを崩してしまうからです。

TOPIC2 リフレクソロジー(足裏マッサージ)セルフケア


鹿児島のシャプラの施術の様子です

        
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