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アロマテラピーの目的と使用法

アロマテラピーの目的

アロマテラピーは悪化していく環境や仕事・人間関係からくるストレスの中で生活している私達にとって、自分の心と体を自分自身で癒すことができるセルフヒーリングの方法の一つであります。
そして自分の人生をより豊かに楽しむための道具でもあります。
皆さんがこのアロマテラピーにふれるとき、その香りはあなたに新しい発見と心の安らぎを与えてくれるでしょう。
今回は、アロマテラピーの簡単な目的についてご紹介しましょう。

○健康増進

私達が、アロマテラピーを行う理由はいくつかありますが、精油の持つ香りや成分を利用して、自分たちの健康を回復させたり、病気の予防を図ることが大切な目的となっています。
精油の持つ様々な働きによって、私たちの内臓の働きや自律神経の働きは元気を取り戻し、疾病から回復することを助けたり、体調不良を改善したりする手助けを行います。

○ストレス解消

アロマテラピーで使用される精油の香りは、私たちに幸福感を与えたり、優しい甘美な気分にさせたりします。
その香りによって脳内で産出される「エンドルフィン」などの快楽物質は、私たちのストレスによって傷ついた感情や疲労を和らげてくれます。
この働きによって、特にバラの精油などは、高貴な女性たちに愛され、アロマテラピーの基礎をつくったものとされます。

○リフレシュ

アロマテラピーは心を癒しストレス解消を行うだけでなく、さわやかな香りによって、疲労した心を元気づけリフレシュさええることもできます。
またスポーツや仕事の前に、気分を変えたり、自律神経を高めて、仕事の能力を高めることもできます。

○感染症の予防

アロマテラピーの医療的な使用法の主な目的は、この感染症の予防です。
ユーカリやティートリーの精油は抗ウイルス作用や抗菌作用を持ち、空気中に飛散している雑菌の働きを抑え、感染症の拡大を予防することができます。


アロマテラピーの使用法

アロマテラピーには、様々な使用法や楽しみ方があります。

1.芳香浴
 
アロマテラピーの香りを楽しむ、もっとも簡単な方法は、お湯を入れたマグカップなどに、数滴精油を垂らしてその香りを楽しむことです。
通常は、アロマポットなどの専門の器具を使うことの方が、香りもよく、演出効果も高いのでお勧めですが、ろうそくの火を使ったりするので、お子様やペットがいる家庭では、お湯に数滴精油を垂らす方法をおすすめします



2、アロマ・バス

これも芳香浴の一種ですが、お風呂に精油を数滴たらすことで、香りだけでなく、その成分も肌から吸収されることでさらに効果が高まります。
またお風呂という密室の中で行うために、良い香りが持続します。
ただしベースノートの香りを使用する場合は、重たい香りが持続しますので、時折換気を行う必要がります。

私は、庭で多くのバラを育てていますので、バラの季節になると、庭からバラの花を摘んできて直接お風呂に入れて、香りと美しい色を楽しんでいます。
ただし、市販のバラは農薬をたくさん使用していますので、この方法はあまりお勧めできません。
自分で、花を育てることができる人には植物達からの最高のプレゼントです。

注意としては、精油の現役を垂らすときは5滴ぐらいまでにとどめます。
またホホバオイルなどのキャリアオイルに精油を混ぜてお風呂に入れる場合もありますが、こちらの方がより丁寧なやり方です。

3、アロマバスー部分浴

全身のお風呂に入ることも素晴らしいことですが、手や足の部分よくも非常に効果が高い方法です。
特に、パソコンなどで手が疲労しているときは、ローズマリーなどのリフレシュ系精油を使用して手を温めるのもよいですね。
ユーカリなどを使用すると殺菌効果もあります。

足浴も足がむくみやすい女性にはお勧め、特に冷房の中で仕事する女性は冷え症や生理痛に悩まされますので、ゼラニウムやローズなどの女性の生理機能を癒してくれる精油を使用したいものです。

4、吸入

風邪をひいたときやウイルスの感染などが予想されるときはこの方法がベストですね。
コップにユーカリやティトリーを入れて、その香りを鼻と口からたくさん吸入します。
そうすることで肺の中まで入った雑菌の働きも弱めてくれます。
私のお勧めは、出かけるときに、ティシュに2〜3滴精油をたらして、マスクの中に入れることです。
そうすることで、かなりの効果は出せると思います。

5、アロマトリートメント

私達にとって、一番身近な使用法は、アロマテラピーの精油を使用したトリートメントです。
キャリア・オイルであるホホバオイル30ccにたいして3〜5滴程度の精油を垂らして、お体のマッサージを行っています。

使用する精油の濃度は、人それぞれの好みがありますが、基本的には、1%濃度と言われています。
10ccのキャリア・オイルに対して2滴程度が、安全な量と言われていますので、その分量を大きく超えないようにして精油を使用してくださいね。

また精油は主にブレンドして使用する場合もありますが、この選択は皆さんの好みによって自由に選択することができます。
一つだけアドバイスするなら、すぐに香りが消えていくトップノートの香りを持つ精油同士を組み合わせるのではなく、香りが持続するベースノートなどの精油とトップノートの精油を組みあわせると、最初は少し華やかな香りを楽しみ、そのあとに落ち着いた香りでリラックスできます。

トリートメントは、素肌の上から、全身のマッサージを行う場合と、部分のマッサージを行う場合がありますが、やはり全身のマッサージを行った方が、血液の循環もよくなり、筋肉の疲労も取れやすいですね。


TOPIC4 アロマテラピーの基礎知識

鹿児島のシャプラの施術の様子です

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